全国の施設を探せるポータルサイト
入浴着での入浴に賛同している全国の宿泊施設を検索できるネットワークサイトです。ご旅行の際は、まずご希望のエリアで検索してみることをおすすめします。
ピンクリボンのお宿ネットワーク
乳がんを患った方々が、気兼ねなく温泉旅行を楽しめる環境づくりを推進する全国ネットワークです。北海道から沖縄まで、エリアごとに賛同施設を検索できます。
https://www.ribbon-yadonet.jp/J.POSH ピンクリボン温泉ネットワーク
「入浴着」を着用しての入浴を歓迎する全国の温泉地・日帰り入浴施設・宿泊施設のリストを公開しています。
https://www.j-posh.com/activity/spa/入浴着着用に積極的な温泉地・施設
自治体や観光協会を挙げて入浴着の普及・啓発を行っている代表的な温泉地のご紹介です。
群馬県内の温泉地(草津温泉・伊香保温泉など)
群馬県は県を挙げて「入浴着歓迎」のポスターを作成・配布しており、草津温泉や伊香保温泉など多くの施設で気兼ねなく入浴できます。
群馬県:入浴着を着用した入浴にご理解を昼神温泉郷(長野県・阿智村)
長野県阿智村の昼神温泉郷では、各宿泊施設がピンクリボン活動に賛同し、入浴着(バスタイムカバー)の着用を村全体で歓迎しています。
http://hirugamionsen.jp/花巻温泉(岩手県)
花巻温泉の複数のホテル(ホテル千秋閣・ホテル花巻・ホテル紅葉館)では入浴着の着用を歓迎しており、フロントでの専用入浴着の販売も行われています。
https://www.hanamakionsen.co.jp/全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会
全旅連(全国の旅館組合)ではポスターを作成し、各旅館に対し「入浴着を着用しての入浴」への理解を深めるよう全国的な呼びかけを行っています。
http://www.yadonet.ne.jp/47都道府県エリア別の取り組み
現在では47都道府県すべてにおいて、入浴着を着用しての入浴に理解を求める周知が行われています。各エリアの代表的な取り組みや温泉地をご紹介します。
北海道エリア
【北海道】
北海道は道として「入浴着」への理解を深めるポスターを作成し、各施設へ啓発を行っています。登別温泉や十勝川温泉、定山渓温泉など、著名な温泉地にも賛同ホテルが多数あります。
東北エリア
【青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島】
岩手県・花巻温泉のホテル群では入浴着の着用を歓迎し、フロントでの販売も行われています。青森(酸ヶ湯)、宮城(秋保)、秋田(乳頭)、山形(蔵王)、福島(飯坂)など東北が誇る各名湯でも理解が広がっています。
関東エリア
【茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川】
群馬(草津・伊香保)や神奈川(箱根)、栃木(鬼怒川)など県や組合レベルでの啓発が活発です。また、東京、千葉、埼玉、茨城など、都心からアクセスしやすい入浴施設でも歓迎する宿が増えています。
甲信越エリア
【新潟・山梨・長野】
長野県阿智村の昼神温泉郷では、村全体でピンクリボン活動に賛同し入浴着を歓迎しています。新潟(月岡・越後湯沢)や山梨(石和・河口湖)の施設でも県や組合の主導のもと周知されています。
北陸エリア
【富山・石川・福井】
石川(和倉温泉)、富山(宇奈月温泉)、福井(あわら温泉)など、カニや絶景を楽しめる北陸の名湯でも、自治体の衛生指導基準のもと「入浴着着用での入浴は問題ない」と明言されています。
東海エリア
【岐阜・静岡・愛知・三重】
静岡(熱海・伊東)や岐阜(下呂温泉)といった日本有数の温泉地をはじめ、愛知県や三重(鳥羽・榊原など)の宿泊施設でも、ネットワークを通じた普及活動が行われています。
近畿(関西)エリア
【滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山】
兵庫(有馬・城崎)や和歌山(白浜)などの歴史ある温泉地から、大阪、京都、滋賀(おごと)、奈良(十津川)の各施設まで、関西一円で気兼ねなく利用できる宿が増加中です。
中国エリア
【鳥取・島根・岡山・広島・山口】
鳥取(三朝)、島根(玉造)など日本海側の名湯から、岡山(湯原)、広島、山口(湯田)まで、中国地方全体でピンクリボン賛同施設が多く存在します。
四国エリア
【徳島・香川・愛媛・高知】
愛媛県の道後温泉(本館・飛鳥乃湯泉・椿の湯)では、公式に入浴着の着用が許可されています。香川(こんぴら)、徳島、高知の各県でも同様に自治体による配慮の呼びかけが進んでいます。
九州・沖縄エリア
【福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄】
熊本県(黒川温泉など)や大分県(別府市営温泉など)が積極的に普及活動を行うほか、福岡、佐賀、長崎、宮崎、鹿児島、そして沖縄のリゾート施設まで幅広く歓迎されています。
国や業界団体の公式見解
入浴着の着用については、国や旅館業界のトップ団体からも公式な見解と配慮の要請が出されています。
厚生労働省・総務省
「入浴着を着用した入浴は、衛生管理上問題ない」との通知を全国の都道府県宛てに発出しており、入浴施設において不当な扱いや入場拒否がないよう求めています。
全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会
全旅連(全国の旅館組合)では専用ポスターを作成し、全国の各旅館・ホテルに対し「入浴着を着用しての入浴」への理解を深めるよう呼びかけを行っています。